日月神示– category –
『日月神示 カテゴリーページ』
こちらは一二三神示の全巻、全帖、全文を掲載した記事です。
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一二三神示 第十六巻 荒の巻
本文 岩戸開らきなれ成るぞ 誠いわとは永ぞ 火と水ぞ 神らひふみ始めぞ 月日世始め出づぞ 月日は結ぶ斎祝うぞ 夜は月いざになり 結び出づには 月賜わす大和す道ぞ 宮とは子ぞ 日々月日きなり 日結ぶ如く いわさに集ひき世 那美 いざ開き成る 月日月... -
一二三神示 第十五帖 岩の巻
岩の巻 第一帖 岩の巻書き知らすぞ 祝は弥栄 ◉は・と〇◉ ◉が神ざぞ 渦が神様と申してあろ 悪の庇護となれば 悪よく見へるのざぞ 人民悪いこと好きでするでないぞ 知らず知らず知らずに致しているのであるぞ ◉にも見のアヤまり 聞きの誤まりあるの... -
一二三神示 第十四巻 風の巻
みな出てござれ それぞれに嬉し嬉しのご用いくらでも与へてとらすぞ この巻風の巻 ひつくの神 十二月十六日 風の巻 第一帖 用意なされよ いよいよざぞ いよいよ来るぞ ◉の御言 知らすぞ統らすぞ 目覚めたら起き上がるのざぞ 起きたらその日の命頂... -
一二三神示 第十三巻 雨の巻
雨の巻 第一帖 天のひつくの大神のお筆であるぞ 特にお許しもろて書き知らすぞ 十二の巻といて知らすのであるぞ この巻 雨の巻と申せよ この度は昔から無かりたこと致すのであるから 人民に判らんことであるから素直に致すがいと大切ざぞ 神惟の道と... -
一二三神示 第十二巻 夜明けの巻
夜明けの巻 第一帖 一日は日にかへるぞ ヒであるぞ ムで有るぞ ヰであるぞ イであるぞ まるヰであるぞ まるイであるぞ キと働くのざぞ 分かりたか 今までは悪のよでありたから 己殺して人助けることをこの上もない天の一番の教へと致していたが ... -
一二三神示 第十一巻 松の巻
松の巻 第一帖 富士は晴れたり世界晴れ 三千世界一度に晴れるのざぞ 世の元の一粒種の世となったぞ 松の御世となったぞ 世界中揺すりて目覚ますぞ 三千年の昔に返すぞ 煎り豆花咲くぞ 上下ひくり返るぞ 水も漏らさん仕組みぞ 六月十七日 天のひつく... -
一二三神示 第十巻 水の巻
水の巻 第一帖 み◉の巻書き知らすぞ 見渡す限り雲もなく 富士は晴れたり日本晴れ 海は晴れたり日本晴れ 港る◉の国 それまでに言に言われん言あるなれど頑張りてくだされよ 水もなくなるぞ 天子様おろがみてくれよ 天子様は神と申してあろが なあまだ... -
ひふみ神示 第九巻 気の巻
気の巻 第一帖 節分からは手打ちながらひふみ祝詞宣りてくれよ 柏手和のことぞ 言霊ぞ 喜びぞ 喜びの御音ぞ 悪祓う御音ぞ いしもと いそがみ かどた ご苦労ぞ よしだご苦労ぞ さいとうご苦労ぞ かどたご苦労ぞ 節分境に何もかも変わりてくるの... -
ひふみ神示 第八巻 岩戸の巻
岩戸の巻 第一帖 岩戸の巻 書き知らすぞよ 岩戸開らくには◉人共に歓賑わふのざぞ ◉懸かりして唄い舞ふのざぞ うずめの尊いるのざぞ うずめとは女は男 男の霊は女と申してあろかな 闇の中で踊るのざぞ 唄ふのざぞ みなのものうづめとなりて下されよ... -
ひふみ神示 第七巻 日の出の巻
◉の出の巻 第一帖 春とならば萌るのぞ この方の申すこと喩へてないと申してあろが 少しはわかりたか 意志もの言ふとききたぞ この道早よ知らしてくれよ 岩戸は五回閉められているのざぞ 那岐那美の尊ノ時 天照大神ノ時 神天皇の時 仏の神様に罪着せした...
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