「天子様が神」の意味 一二三神示
我を出すとわからなくなる 上つ巻 第一帖 『◉が世界の王となる、天子様が神とわからん臣民ばかり。』 上の一文の我を出さずに読むと以下のようになります。 『◉か世界の王となる、天子様か神とわからん臣民ばかり。』 漢字は外国語(支那国)であり、「感...一二三神示 第十六巻 荒の巻
本文 岩戸開らきなれ成るぞ 誠いわとは永ぞ 火と水ぞ 神らひふみ始めぞ 月日世始め出づぞ 月日は結ぶ斎祝うぞ 夜は月いざになり 結び出づには 月賜わす大和す道ぞ 宮とは子ぞ 日々月日きなり 日結ぶ如く いわさに集ひき世 那美 いざ開き成る 月日月...『天明は筆書かす御役ぞ』の意味 一二三神示
『天明』を読者は他人事だと思っている 一二三神示に天明の文言が出てくると、皆「岡本天明氏」のことを言っていると思い、下手をすれば興味が失せがちです。 確かに、天明と言えば、一二三神示を実際に書いた岡本天明氏のことでもありますが、他にも様々...一二三神示 岩の巻 第六帖 未翻訳原文 解読
岩の巻 第六帖 未翻訳原文 一八五二六八八二三三一二三卍千百三七六五卍十十十八七六五曰一二三五六八二三二一二三六五八八八八十十二一三八七七八九二六三二八五一二〇〇〇〇〇三二一八九百一七百〇曰七九曰三八一三曰二◉◉目渦一九三三◉九二◯目月◉◯二五...一二三神示 第十五帖 岩の巻
岩の巻 第一帖 岩の巻書き知らすぞ 祝は弥栄 ◉は・と〇◉ ◉が神ざぞ 渦が神様と申してあろ 悪の庇護となれば 悪よく見へるのざぞ 人民悪いこと好きでするでないぞ 知らず知らず知らずに致しているのであるぞ ◉にも見のアヤまり 聞きの誤まりあるの...一二三神示 第十四巻 風の巻
みな出てござれ それぞれに嬉し嬉しのご用いくらでも与へてとらすぞ この巻風の巻 ひつくの神 十二月十六日 風の巻 第一帖 用意なされよ いよいよざぞ いよいよ来るぞ ◉の御言 知らすぞ統らすぞ 目覚めたら起き上がるのざぞ 起きたらその日の命頂...一二三神示 第十三巻 雨の巻
雨の巻 第一帖 天のひつくの大神のお筆であるぞ 特にお許しもろて書き知らすぞ 十二の巻といて知らすのであるぞ この巻 雨の巻と申せよ この度は昔から無かりたこと致すのであるから 人民に判らんことであるから素直に致すがいと大切ざぞ 神惟の道と...一二三神示 第十二巻 夜明けの巻
夜明けの巻 第一帖 一日は日にかへるぞ ヒであるぞ ムで有るぞ ヰであるぞ イであるぞ まるヰであるぞ まるイであるぞ キと働くのざぞ 分かりたか 今までは悪のよでありたから 己殺して人助けることをこの上もない天の一番の教へと致していたが ...一二三神示の読み方のコツ
一二三神示の主記号表記の解釈 ・⇨光 気 天 心 ◉の国 神 日 始め ◯⇨闇 実 地 身 外国 神 悪 臣民 ◉⇨世の理 言葉 神 ひふみ ◉◉⇨神々 世の言分りした言霊々 富士の巻「第一帖、第五帖」地つ巻「第三十四帖」気の巻「第三帖」夜明けの巻「...一二三神示 第十一巻 松の巻
松の巻 第一帖 富士は晴れたり世界晴れ 三千世界一度に晴れるのざぞ 世の元の一粒種の世となったぞ 松の御世となったぞ 世界中揺すりて目覚ますぞ 三千年の昔に返すぞ 煎り豆花咲くぞ 上下ひくり返るぞ 水も漏らさん仕組みぞ 六月十七日 天のひつく...