一二三神示 岩の巻 第六帖 未翻訳原文 解読

岩の巻 第六帖 解説 解読
目次

岩の巻 第六帖 未翻訳原文

一八五二六八八二三三一二三

卍千百三七六五卍十

十十八七六五曰一二三五六

八二三二一二三六五八八八八

十十二一三八七七八九二六

三二八五一二〇〇〇〇〇三

二一八九百一七百〇曰七

九曰三八一三曰二

◉◉目渦一九三三◉九二◯目

月◉◯二五一二二二二三三

わからんうちにわかりてくれよ。

旧一月十五日 ひつ九のか三

天地日月『一二三神示 第十五巻 第六帖 岩の巻』

解読

当原文は、各々の読者がそれぞれに読み解くことが示唆されています。

『和借らんうちに解りてくれよ』

よって、まず自分自身で読めるように読んでみるのが何より一番です。

その上で、「こういった解釈もある」程度の参考にして頂けたらと思います。

言霊にも数霊にも配慮した上で、出来るだけ文章として意味が通り、分かり易い様に翻訳したので祝詞としても効果が期待できるかなと思います。

より適切な解読が浮かび次第、当記事は更新します。

一八五二六八八二三三一二三

岩の神 出づると、無から有が生まれ繁栄して広がり、そこに道が出来て神満ちるのであるぞ、みこと息吹いやさかであるぞ。

卍千百三七六五卍十

世のは星屑 みな無現むげん あらたに澄みきり

十十八七六五曰一二三五六

神と和なり 産霊むすび出でる ひふみころ

八二三二一二三六五八八八八

ヤにミにヒフミ 結ばれて 世ことごとく 現れる

十十二一三八七七八九二六

人共に 神は成り為し 弥栄やさかえし 国ひ給う

三二八五一二〇〇〇〇〇三

道には五つ 始め日生まれ 継ぎに月

五つの実が咲き 道となる

二一八九百一七百〇曰七

継に弥栄 極む桃の実

つらなる 百神ももかみ

世界をらす 世となれり

九曰三八一三曰二

この世の道は 神人共に

◉◉目渦一九三三◉九二◯目

スメラの 実光みひかり統らす 道満ち◉国 世界のメ

月◉◯二五一二二二二三三

月の神 世に現れて 始め富士

三千世界の 満ち告げる

解読文通し

岩の神 出づると、無から有が生まれ繁栄して広がり、そこに道が出来て神満ちるのであるぞ、みこと息吹いやさかであるぞ。

世のは星屑 みな無現むげん 新に澄みきり

神と和なり 産霊むすび出でる ひふみころ

ヤにミにヒフミ 結ばれて 世ことごとく 現れる

ひと共に 神は成り為し 弥栄やさかえし 国ひ給う

道には五つ 始め日生まれ 継ぎに月

五つの実が咲き 道となる

継に弥栄 極む桃の実

つらなる 百神ももかみ

世界をらす 世となれり

この世の道は 神人共に

スメラの 実光みひかり統らす 道満ち◉国 世界のメ

月の神 世に現れて 始め富士

三千世界の 満ち告げる

この記事へのコメント

コメントする

目次