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一二三神示 第十一巻 松の巻
【一二三神示 第十一巻 松の巻】 一二三神示『松の巻』 全二十九帖 構成 注目ポイント ・旧九月八日からの祝詞 ・神名と数霊の記述 松の巻 第一帖 富士は晴れたり世界晴れ。 三千世界一度に晴れるのざぞ。 世の元の一粒種の世となったぞ。 松の実世と... -
喜びの言霊唄
【『喜びの言霊唄』文言】 喜びの言霊唄とは、世界中の誰もが、分け隔てなく喜びを生むことができる言霊の力を借りた魔法の言葉です。 喜べば 喜び事が 喜んで 喜び集めて 喜んで来る https://youtu.be/QMzoV-E3G9Y はない塾:幸せを引寄せる魔法の言霊... -
一二三神示 第十巻 水の巻
【一二三神示 第十巻 水の巻】 一二三神示『水の巻』 全十七帖 構成 注目ポイント ・一二三祝詞本文の記述 ・祓い祝詞の記述 ・誓の言葉の記述 ・御先祖様の拝詞の記述 ・六月十日が神示の鎮座 ・御三体の大神様と十柱の神々様の神名 ・三種の御用の説... -
量子力学「世は心のままに映る世界」
【量子力学とは】 量子力学を難しいこと抜きにして簡単に説明します。 原子が結ばれてH2O(水)などの分子が生まれます。 この原子や分子のように、物質を形造る素材にあたる小さなものを量子と呼びます。 量子の中には原子や分子、電子や光子など色々な種... -
ひふみ神示 第九巻 気の巻
【ひふみ神示 第九巻 気の巻】 ひふみ神示『気の巻』 全十七帖 構成 注目ポイント ・柏手の働きの意味 ・一二三祝詞の説明 ・神示を読むことで仕事が変わる 気の巻 第一帖 節分からは手打ちながら、一二三祝詞 宣りてくれよ。 柏手のコトぞ、言霊ぞ、... -
ひふみ神示 第八巻 岩戸の巻
【ひふみ神示 第八巻 岩戸の巻】 ひふみ神示『岩戸の巻』 全二十一帖 構成 注目ポイント ・第二帖と第十三帖は何度も声出して読むべし ・天照皇太神宮の岩戸開きは騙した、間違いの岩戸開き ・洗濯と身霊磨きの具体的な記述 ・人前での懺悔は◉傷つける... -
天地日月の言霊
【天地日月の言霊解釈前の前提】 天地日月の意味を言霊で解釈説明していきます。 大まかな意味合いと働きは以下のようになります。 ア→吾 メ→目 ツ→付 チ→知 ヒ→日 ツ→点 キ→気 ク→組 これを頭に入れて、より具体的に見ていきます。 アメは天であり... -
「天ヒツク 天ヒツキ」どちらが正しい神? 日月神示
【天ヒツクと天ヒツキ、どちらが正しい読み方?】 天ヒツクと天ヒツキ、日月神示を降ろした神様といえば天日月神です。 この天日月神はどう読むのが正しいのか疑問に思ったことはないでしょうか? 結論から言うと、「天ヒツク神」が正しいです。 理由は、... -
ひふみ神示 第七巻 日の出の巻
【ひふみ神示 第七巻 日の出の巻】 ひふみ神示『日の出の巻』 全二十三帖 構成 注目ポイント ・五度あった岩戸締めの内容 ・ひふみの食べ方 日の出の巻 第一帖 春とならば萌え出づるのざぞ、草木ばかりでないぞ、何もかも萌え出づるのぞ、この方の申す... -
『すみません』という謝罪の言霊
【「すみません」と「すいません」の違いと俗的解釈】 謝罪する時に使う「すみません」や「すいません」にはどういう意味があるか深く考えたことはありますか? 先ず、一般的な解釈から始めたいと思います。 一般的には「すみません」も「すいません」も同...