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物事「モノとコト」陰陽二つの時間軸
【物事のモノとは】 物事について考えてみましょう。 最近ビジネスの場では「モノ消費→コト消費→トキ消費」なる言葉が注目されていますが、このモノ・コト・トキとは何でしょうか? モノ・コトに続く潮流「トキ消費」はどうなっていくのか/夏山明美 モノと... -
日月ノ巻 第二十八帖 解説 スサナル
【第二十八帖 本文】 岩戸開けたり日本晴れ、フジ光るぞ、この巻 役員読むものぞ。 世の元と申すものは火であるぞ、水であるぞ。 雲出て国となったぞ。 出雲とはこの国のことぞ。 スサナル(素盞嗚)の神は この世の大星神ぞ。 始めは渦であるなり、渦い... -
ひふみ神示 第六巻 ひつくの巻
【第一帖 ◉の巻】 富士は晴れたり日本晴れ ◉の巻書き知らすぞ この世に自分の物といふものは何一つないのであるぞ 早よ自分からお返しした者から楽になるのざぞ 今度の大洗濯は三つの大洗濯が一度になているのざから見当取れんのざぞ ◉の国の洗濯と外国... -
火之迦具土神の別名と読み方『言霊学』
【神名】 ヒノヤギハヤヲ=ヒノカグツチ 火之迦具土とは、ヒノカグヅチという表音文字に漢字(感じ)を当てた表記です。 別の漢字では加具土命や火産霊神と表されます。 神名とは音の順序並びに因る能(はたらき)ですから、それぞれの音の持つ意味を確認... -
下ツ巻 第十二帖 解説
【下ツ巻 第十二帖 本文】 この◉は日本人のみの◉ではないぞ。 自分で岩戸開いておれば、どんな世になりても楽に生けるように神がしてあるのに、臣民というものは欲が深いから、自分で岩戸閉めて、それでお陰ないと申しているが困ったものぞ。 早う気づか... -
ひふみ神示 第五巻 国つ巻
【国つ巻 第一帖】 書きしらすぞ 世界は一つの誠となるのぞ それぞれの言のはあれど 三言は一つと成るのであるぞ 天子様の御命に従ふのざぞ 尊の世近づいて来たぞ 九月十五日 日月◉ 国つ巻 第二帖 今は闇の世であるから夜の明けたこと申しても誰にも... -
言霊の基礎
【言霊の『国』】 五次元宇宙 言霊では、上図のように各音が五次元それぞれに対応した在るべき位置に立てるよう組まれた配置を組土と云います。 数霊では組土のことを九十と表します。 国とは、この組土(二の義)形(陰なる実像)を云います。 つまり、国... -
ひふみ祝詞【完全解説】
【ひふみ祝詞とは?】 ひふみ祝詞は、天・地・人に纏わる ・神意と神理・真意と真理・誠意と誠理 を47音で表した究極の祝詞です。 別名を『天地』と云います。 (天地祝詞と天津祝詞は天地不二のことから同義となります。) 大祓詞にある「天津祝詞の太... -
超弦理論(超ひも理論)とは何か?
【超弦理論(超ひも理論)の説明】 この世は縦横奥の3次元とされています。 しかし、超弦理論は私達が認識している3次元の他に6つの次元が存在するということを理論的に説明したものです。 物質はみな原子[原子核(陽子・中性子)と電子]から成り立って... -
ひふみ神示と日月神示と一二三神示の違い
【そもそも日月神示とは?】 昭和十九年五六月に画家であり神典研究家でもあった岡本天明氏が、千葉県にある天日津久神社にて数字と記号だらけの羅列を自動書紀した大量の文のことを云います。 この世の真理と神意とその流れが記されており、人類や個人、...