神示読解– category –
『神示読解』のカテゴリーページです。
こちらは一二三神示(日月神示)の内容を言霊を以て読み解き解説した天地日月の記事特集です。
今まで気付かなかった「気付き」が得られることを目指します。
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「天子様が神」の意味 一二三神示
我を出すとわからなくなる 上つ巻 第一帖 『◉が世界の王となる、天子様が神とわからん臣民ばかり。』 上の一文の我を出さずに読むと以下のようになります。 『◉か世界の王となる、天子様か神とわからん臣民ばかり。』 漢字は外国語(支那国)であり、「感... -
『天明は筆書かす御役ぞ』の意味 一二三神示
『天明』を読者は他人事だと思っている 一二三神示に天明の文言が出てくると、皆「岡本天明氏」のことを言っていると思い、下手をすれば興味が失せがちです。 確かに、天明と言えば、一二三神示を実際に書いた岡本天明氏のことでもありますが、他にも様々... -
一二三神示 岩の巻 第六帖 未翻訳原文 解読
岩の巻 第六帖 未翻訳原文 一八五二六八八二三三一二三卍千百三七六五卍十十十八七六五曰一二三五六八二三二一二三六五八八八八十十二一三八七七八九二六三二八五一二〇〇〇〇〇三二一八九百一七百〇曰七九曰三八一三曰二◉◉目渦一九三三◉九二◯目月◉◯二五... -
一二三神示の読み方のコツ
一二三神示の主記号表記の解釈 ・⇨光 気 天 心 ◉の国 神 日 始め ◯⇨闇 実 地 身 外国 神 悪 臣民 ◉⇨世の理 言葉 神 ひふみ ◉◉⇨神々 世の言分りした言霊々 富士の巻「第一帖、第五帖」地つ巻「第三十四帖」気の巻「第三帖」夜明けの巻「... -
日月ノ巻 第二十八帖 解説 スサナル
第二十八帖 本文 岩戸開けたり日本晴れ、フジ光るぞ、この巻 役員読むものぞ。 世の元と申すものは火であるぞ、水であるぞ。 雲出て国となったぞ。 出雲とはこの国のことぞ。 スサナル(素盞嗚)の神は この世の大星神ぞ。 始めは渦であるなり、渦いて月... -
下ツ巻 第十二帖 解説
下ツ巻 第十二帖 本文 この◉は日本人のみの◉ではないぞ。 自分で岩戸開いておれば、どんな世になりても楽に生けるように神がしてあるのに、臣民というものは欲が深いから、自分で岩戸閉めて、それでお陰ないと申しているが困ったものぞ。 早う気づかんと...
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