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ひふみ神示と日月神示と一二三神示の違い
【そもそも日月神示とは?】 昭和十九年五六月に画家であり神典研究家でもあった岡本天明氏が、千葉県にある天日津久神社にて数字と記号だらけの羅列を自動書紀した大量の文のことを云います。 この世の真理と神意とその流れが記されており、人類や個人、... -
ひふみ神示 全巻 全帖 全文
【第一巻 上つ巻】 富士は晴れたり日本晴れ。 ◉の力を顕す世と鳴れる。 仏もキリストも何も彼もはっきり助けて、仕知 難しい御苦労のない世が来るから、身魂を不断に磨いて一筋の真を通してくれよ。 今一苦労あるが、この苦労は身魂磨いておらぬと越せぬ... -
ひふみ祝詞【完全解説】
【ひふみ祝詞とは?】 ひふみ祝詞は、天・地・人に纏わる ・神意と神理・真意と真理・誠意と誠理 を47音で表した究極の祝詞です。 別名を『天地』と云います。 (天地祝詞と天津祝詞は天地不二のことから同義となります。) 大祓詞にある「天津祝詞の太... -
超弦理論(超ひも理論)とは何か?
【超弦理論(超ひも理論)の説明】 この世は縦横奥の3次元とされています。 しかし、超弦理論は私達が認識している3次元の他に6つの次元が存在するということを理論的に説明したものです。 物質はみな原子[原子核(陽子・中性子)と電子]から成り立って... -
「天子様が神」の意味 一二三神示
【我を出すとわからなくなる】 上つ巻 第一帖 『◉が世界の王となる、天子様が神とわからん臣民ばかり。』 上の一文の我を出さずに読むと以下のようになります。 『◉か世界の王となる、天子様か神とわからん臣民ばかり。』 漢字は外国語(支那国)であり、... -
ひふみ神示 第一巻 上つ巻
【ひふみ神示 第一巻 上つ巻】 ひふみ神示『うへつ巻』 全四十二帖 構成 注目ポイント ・始めの御用がこの第一巻を声だして読み上げること ・祝詞「富士は晴れたり日本晴れ」 ・ミコトの意味 ・「フジ」という言葉の意味 ・世の元の神の数 ・「祀る」こ... -
日月ノ巻 第二十八帖 解説 スサナル
【第二十八帖 本文】 岩戸開けたり日本晴れ、フジ光るぞ、この巻 役員読むものぞ。 世の元と申すものは火であるぞ、水であるぞ。 雲出て国となったぞ。 出雲とはこの国のことぞ。 スサナル(素盞嗚)の神は この世の大星神ぞ。 始めは渦であるなり、渦い... -
「三千世界」「ミロクの世」の意味
【三千世界 日(第一文明)】 天照大神 仮に、人皇の世に成る以前の世界を第一文明とします。 神武天皇即位(皇紀2662年前)以前の世界です。 第一文明はヒの世界、言霊幸はふ精神で繋がる文明です。 第一文明に物質科学が全くなかったわけではないですが... -
保護中: ひふみ うへつまき 訳
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ひふみ神示 第六巻 日月の巻
【ひふみ神示 第六巻 日月の巻】 ひふみ神示『日月の巻』 全四十帖 構成 この巻は特殊で、第一帖から第二十七帖までを日の巻、第二十八帖から第四十帖までを月の巻とし、合わせて日月の巻と云います。 注目ポイント ・天御中主命から伊邪那岐命と伊邪那...